改訂第二版
『日蓮大聖人と最蓮房』
(上巻・下巻・註解)
師弟不二の契約
北林芳典 著
上巻496・下巻520・註解468ページ/4-6版
ただいま改訂中のため販売しておりません。
販売再開の期日は未定です。
2017年11月12日
ISBN4-902059-05-3
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改訂第二版の発行にあたって
まえがき
序 章 陀羅尼
第 1 章 発願
第 2 章 自解仏乗
第 3 章 法華経の伝来
第 4 章 三国四師
第 5 章 真の法華経の行者
第 6 章 一念三千法門
第 7 章 地涌の菩薩の涌出
第 8 章 寿量品文底秘沈の大法
第 9 章 人法一箇の御本尊
第10章 修学
第11章 立宗
第12章 「戒體即身成佛義」
第13章 「不動・愛染感見記」
第14章 布教戦略
章 間 夏
第15章 「他国侵逼難」の出来
第16章 「聖愚問答抄」の対告衆
第17章 「十一通御書」の真偽判
第18章 悪侶の奸計
第19章 公所での国家諫暁
第20章 竜の口の法難の真実
第21章 佐渡流罪
第22章 妙法の本門戒
第23章 虚御教書
第24章 祈禱経
第25章 四条金吾の法難
第26章 熱原の法難
第27章 異体同心
第28章 見大宝塔住在空中
あとがき
本書を書くに至った由縁
改訂第二版の「あとがき」にかえて
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